ナースウッド nursewood

日本には四季があります。そして、季節ごとにレジャー施設や観光地を訪れる人々の目的は違います。
Nursewood JAPAN［Outdoor　＆　Leisure事業部］では、年間を通じてのレジャー産業発展のためのコンサルタント業務を行っております。

●	国内外の多くのリゾート施設を視察した経験を生かした、契約レジャー産業に合ったゲスト招来のためのアドバイスを行います。
●	契約レジャー産業ののための独創性ある改革案を立案いたします。
●	パンフレット、カタログを制作するうえでのアイデアを提供いたします。
●	レジャー産業に強い当事業部契約公認会計事務所による経営アドバイスをいたします。
●	各種市場調査の実施、写真撮影、ポスター、パンフレットなどを安価にて制作いたします。

レジャー産業コンサルタント　「業績アップおよび体質改善３年計画例」

１年目

□	四季ごとの現地調査
□	契約公認会計事務所による経営アドバイス
□	施設利用者への季節ごとのアンケートの実施
□	アンケート回答に基づいた体質改善アドバイス
□	社内向け当事業部マネージャーおよび識者のセミナーの実施
□	関連誌、関連紙に向けたPR活動の実施
□	長期的な視野を含んだ業績アップ計画立案　　　　　　　など

２年目

□	１年目の事業改革案に基づく適正なアドバイス
□	実施調査（利用者アンケートを含む）
□	関連誌、関連紙などへのPRの強化
□	関連誌、関連紙PRにともなう一般へのキャンペーンの実施
□	社内向け当事業部マネージャーおよび識者のセミナーの実施（さらなるスキルアップを狙って）
□	リピーター確保のための強化案実施　　　　　　　　　など

３年目

□	年間を通じてのキャンペーンの実施
□	リピーターとの関係の緊密化　　　　　　　　　　　　など

上の例のように、Nursewood JAPAN［Outdoor　＆　Leisure事業部］では、長期的視点にたってコンサルタント事業に取り組んでまいります。
ゲストの視線、受け入れ側の視線の両方から、適切なアドバイスを行います。
セミナーなどを多く取り入れ、ソフト部分の充実を図ります。それはすなわち「よい印象をゲストにあたえる」ことになり、リピーターの確保にもつながります。
※上記した３年計画は、一例にすぎません。あくまでも契約レジャー産業に合ったプランを作成してまいります。また、３年間がひとつの単位でもありません。パンフレットの制作や、１年契約コンサルタントなども賜ります。まずはご相談ください。

全国各地にて、レジャー関連をテーマにした講演会を実施いたします。また、著名人をゲストに迎えてのセミナー開催のプロデュースをいたします。
レジャー産業活性化、ソフト面の強化のためにご活用ください。

セミナー例

「日本のレジャー産業と世界のレジャー産業の違いを見る／スキー場編／アウトドア、キャンプ場編」

講師・ともに篠遠　泉

「21世紀を制するスキー場の姿／キャンプ場の姿」

講師・ともに篠遠　泉

「温泉のこれまでと未来像」

講師・篠遠　泉／温泉ジャーナリスト・野口悦男

「日本人はレジャー産業になにを求めているか」

講師・篠遠　泉

「より強いPRのためにテレビ、雑誌は何をレジャー産業に求めるか」

講師・篠遠　泉／温泉ジャーナリスト・野口悦男

また、さまざまな方を招いてのセミナー開催も可能です。たとえば、「温泉旅館を建て直した名物支配人」「世界を人力で冒険した冒険家」「写真家」そのほか、著名人とのコンタクトも可能です。まずはご相談ください。

アウトドア、旅に関する原稿の執筆を賜ります。また、雑誌の部分編集、企画および企画請負、構成、取材などを賜ります。
Nursewood JAPAN［Outdoor　＆　Leisure事業部］には、アウトドア雑誌や女性雑誌、スポーツ雑誌などの執筆経験および編集経験豊富な契約スタッフがおります。また、グラフィックデザイナーも常駐しております。編集に関するご相談はお気軽にどうぞ。
単行本の企画、構成、出版社への持込なども行っています。

［コラムを読む］

会員制クラブ［nursewood club］は、ミドル＆シニア世代を対象にしたレジャークラブです。会報誌の発行、毎月の著名講師を呼んでの講習会の実施など、生涯を通じて参加できる趣味、スポーツ、レジャーを提供し、そこから豊かな人生を演出いたします。

［余暇を楽しむ！nursewood club］

日本人は世界でもっとも「温泉好きな国民」と言われています。入浴するだけでなく、温泉を利用しての療法や、食生活まで、温泉は日本人の生活に非常に密着しており、さまざまな伝統文化も生まれています。
バブルの時代には、「温泉」は、過剰なまでにもてはやされ、数多くの温泉施設が誕生しました。バブル終焉後、温泉施設乱立によるさまざまな問題が表面化してきました。温泉湧出量の減少、循環式浴槽による衛生問題などがいい例です。
温泉遺産を守る会は、日本の伝統文化である温泉のすばらしさを永久に残すことを目的として、温泉ジャーナリストの野口悦男氏が代表となって発足した会です。
温泉100パーセントであり、かけ流し形式の湯船を採用している「本物温泉」を認定し、世の中に広報していくことや、昭和初期以前に建設された建物などの「温泉遺産」の保護、さらには温泉ブームに潜む危険に警鐘を鳴らすことを目的としています。
Nursewood JAPAN［Outdoor　＆　Leisure事業部］では、「温泉遺産を守る会」の主旨に賛同し、PR担当事務局として活動しております。